この記事では、「3150FIGHT Vol.3（サイコーファイト） ～最高のボクシング 再興へ～」の大会情報・対戦カード・見逃し配信、全試合結果をわかりやすくまとめています。
「3150FIGHT Vol.3（サイコーファイト）」日程・大会情報
2022年8月14日（日）にエディオンアリーナ大阪第1競技場で「3150FIGHT Vol.3（サイコーファイト） ～最高のボクシング 再興へ～」が開催されました。
| 大会名 | 3150FIGHT Vol.3 |
| 主催 | 亀田プロモーション（KWORLD3ボクシングジム） |
| 日程 | 2022年8月14日（日） |
| 会場 | エディオンアリーナ大阪第1競技場 |
| 開始時刻 | 14:30開場／15:30開始 |
「3150FIGHT」とは？
亀田興毅がプロモーターとなり、亀田大毅（会長）の「KWORLD3」が主催するボクシング興行イベント。
プロボクサーを目指す選手の数は年々減少傾向にあり、昨今のコロナ禍で練習環境や試合中止等による深刻な選手不足、
ジムの運営や選手達も、プロボクシングだけでビジネスや生活を成立させることが困難になってきており、今の日本ボクシング界に“危機感”を抱いた亀田兄弟。
日本ボクシング界にかつての活気を取り戻し、所属ジムに関係なく全国のプロボクサーが集うプラットフォームをつくり、ボクシングを“稼げる”憧れのスポーツにするため、
ABEMAとタッグを組み、ボクシングの「3150“再興”」を目指した新プロジェクトが「3150FIGHT」です。
「3150FIGHT Vol.3（サイコーファイト）」テレビ放送・ネット中継・見逃し配信
地上波放送の予定はありません。
「3150FIGHT Vol.3（サイコーファイト） ～最高のボクシング 再興へ～」の配信は「ABEMA」で放送されます。
ABEMA
ABEMAプレミアムの格闘チャンネルで視聴可能。
月額：960円（税込）
アーカイブ期間：未定
詳細はこちらからご確認ください▼
「3150FIGHT Vol.3（サイコーファイト）」最新情報
「3150FIGHT Vol.3（サイコーファイト） ～最高のボクシング 再興へ～」の最新情報を更新していきます。
▼亀田興毅プロモーター密着動画公開
▼前日計量＆記者会見
「3150FIGHT Vol.3（サイコーファイト）」全試合結果速報
エキシビションファイト ABEMAスペシャルマッチ 3分3R
皇治（TEAM ONE）
勝敗なし
ヒロキング（KWORLD3）
メインイベント 日本・韓国ヘビー級タイトルマッチ 10回戦
◯但馬ブランドンミツロ（KWORLD3）
1R 1分9秒 TKO
●イ・ソンミン（韓国）
セミファイナル 東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ 12回戦
◯力石政法（緑）
4R 2分45秒 TKO
●トムジュン・マングバット（フィリピン）
第7試合 ヘビー級 4回戦
◯サトシ・イシイ（石井慧）（チーム・クロコップ）
判定 2-0
●高山秀峰（スパイダー根本）
第6試合 フライ級 8回戦
●宮崎亮（KWORLD3）
1R 2分43秒 TKO
◯アサエル・ビリャル（パナマ）
第5試合 58キロ契約 8回戦
●大沢宏晋（オール）
5R 1分56秒 TKO
◯ジョー・サンティシマ（フィリピン）
第4試合 56.5キロ契約 8回戦
◯福永宇宙（黒潮）
判定 3-0
●山下賢哉（JB sPORTS）
第3試合 65キロ契約 4回戦
判定 0-3
◯キム・デフン（韓国）
第2試合 ライト級 6回戦
判定 0-3
◯高橋良季（オールジム）
第1試合 フェザー級 4回戦
判定 0-3
◯中原博斗（倉敷守安）
エキシビションファイト エンタメファイト 1分2R
クレイ勇輝
勝敗なし
長石優敬