この記事では、「3150FIGHT Vol.4」の大会情報・日程・チケット情報・出場選手・対戦カード・試合順・放送予定・視聴方法・見逃し配信や、最新情報・試合結果速報など観戦に役立つ情報をわかりやすくまとめています。
「3150FIGHT Vol.4」大会情報・日程・チケット
「3150FIGHT Vol.4」が、2023年1月6日（金）に大阪府のエディオンアリーナ大阪第1競技場で開催されます。
| 大会名 | 3150FIGHT Vol.4 |
| 日程 | 2023年1月6日（金） |
| 会場 | 大阪府・エディオンアリーナ大阪第1競技場 |
| 開始時刻 | 12:30開場／13:00開始 |
| チケット | SRS席：50,000円 RS席：30,000円 S席：15,000円 A席：10,000円 B席（2階席）：8,000円 3150チケット（2階席）：3,150円 ※未就学児童は保護者1名につき1名まで膝上無料 【チケット販売所】 » チケットぴあ |
「3150FIGHT」とは？
亀田興毅がプロモーターとなり、亀田大毅（会長）の「KWORLD3」が主催するボクシング興行イベント。
プロボクサーを目指す選手の数は年々減少傾向にあり、昨今のコロナ禍で練習環境や試合中止等による深刻な選手不足、
ジムの運営や選手達も、プロボクシングだけでビジネスや生活を成立させることが困難になってきており、今の日本ボクシング界に“危機感”を抱いた亀田兄弟。
日本ボクシング界にかつての活気を取り戻し、所属ジムに関係なく全国のプロボクサーが集うプラットフォームをつくり、ボクシングを“稼げる”憧れのスポーツにするため、
ABEMAとタッグを組み、ボクシングの「3150“再興”」を目指した新プロジェクトが「3150FIGHT」です。
「3150FIGHT Vol.4」対戦カード・試合順
メインイベント WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 12回戦
谷口 将隆 16勝3敗（ワタナベ）【王者】
メルビン・ジェルサェム 19勝2敗（フィリピン）【挑戦者】
セミファイナル IBF世界ミニマム級タイトルマッチ 12回戦
ダニエル・バラダレス 26勝3敗1分（メキシコ）【王者】
重岡 銀次朗 8勝0敗（ワタナベ）【挑戦者】
第9試合 ヘビー級 8回戦
但馬 ミツロ 3勝0敗（KWORLD3）
スタット・カーラレック 18勝12敗（タイ）※ベダン・アガーワルが負傷欠場のためカード変更
第8試合 WBOアジアパシフィックSフェザー級タイトルマッチ 12回戦
木村 吉光 14勝2敗1分（志成ジム）【王者】
力石 政法 12勝1敗（緑）【挑戦者】
第7試合 フェザー級 8回戦
中川 麦茶 25勝9敗2分（一力）
山下 賢哉 14勝6敗（JB sPORTS）
第6試合 エキシビションスパーリング
坂 晃典 22勝6敗（仲里義竜ボクシングジム）
福重 浩輝 3勝0敗（KWORLD3）
第5試合 スーパーライト級 5回戦 ※大沢宏晋引退試合
大沢 宏晋 37勝6敗4分（オール）
樋口 和輝 6勝3敗（ARITOMI）
第4試合 スーパーフェザー級 6回戦
奈良井 翼 8勝2敗（RK蒲田）
一道 宏 7勝1分（T&T）
第3試合 フライ級 8回戦
花田 歩夢 8勝1敗1分（神拳阪神）
アサエル・ビリャル 19勝1敗3分（パナマ）
第2試合 ヘビー級 4回戦
サトシ・イシイ 1勝0敗（クロアチア）
ハン・チャンス 1勝0敗（韓国）
第1試合 スーパーフライ級 4回戦
芝野 浩記 2勝1敗（スパイダー根本）
森本 竜馬 2勝1敗（KWORLD3）
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「3150FIGHT Vol.4」テレビ放送・ネット中継・見逃し配信
「3150FIGHT Vol.4」地上波放送の予定はありません。
ネット中継は、「ABEMA」で配信されます。
ABEMA
「ABEMA」の「格闘チャンネル」で無料生中継されます。
» ABEMA（公式サイト）
配信日時：2023年1月6日（金）13:00〜
見逃し配信：未定
ABEMAプレミアム 月額：960円（税込） ・ABEMA内の全作品を広告なしで見放題 ・2週間無料お試し期間あり ・お試し期間中に解約した場合は月額料金がかかりません
登録・解約も簡単ですので、まだの方は是非お試しください▼
» ABEMA（公式サイト）
「3150FIGHT Vol.4」最新情報
こちらで「3150FIGHT Vol.4」の最新情報を更新していきます。
記者会見
「3150FIGHT Vol.4」発表記者会見／2022年11月4日（金）
「3150FIGHT Vol.4」記者会見／2022年11月11日（金）
「3150FIGHT Vol.4」全対戦カード発表記者会見／2022年12月15日（木）
重岡銀次朗が出場
第33代日本ミニマム級王者で、身長152センチと小柄ながらプロで8戦全勝6KO中。
アマチュアでも56勝し、唯一敗北したのは兄の重岡雄大との対戦を棄権したもので、事実上無敗。今回の世界初挑戦に期待が高まっています。
重岡銀次朗のプロフィール
| 名前 | しげおか ぎんじろう |
| 出身地 | 熊本県熊本市 |
| 生年月日 | 1999年10月18日（23歳） |
| 身長 | 153cm |
| 構え | サウスポー |
| 戦績 | 8勝(6KO)0敗 第33代日本ミニマム級王者 |
特集動画
無敗の男「重岡銀次朗」を語る Part.1
無敗の男「重岡銀次朗」を語る Part.2
無敗の男「重岡銀次朗」を語る Part.3
無敗の男「重岡銀次朗」を語る Part.4
京口紘人「3150FIGHT Vol.4について」
重岡銀次朗 密着動画
公開計量・前日会見
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【BANDEL】
「3150FIGHT Vol.4」試合結果速報
こちらで「3150FIGHT Vol.4」の試合結果を更新していきます。
メインイベント WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 12回戦
●谷口 将隆 16勝4敗（ワタナベ）
2R 1分04秒 TKO
○メルビン・ジェルサェム 20勝2敗（フィリピン）【王座獲得】
セミファイナル IBF世界ミニマム級タイトルマッチ 12回戦
– ダニエル・バラダレス 26勝3敗1分（メキシコ）【王者】
3R 2分48秒 無効試合 ※バッティングにより試合続行不可能、リマッチの予定
– 重岡 銀次朗 8勝0敗（ワタナベ）【挑戦者】
第9試合 ヘビー級 8回戦
○但馬 ミツロ 4勝0敗（KWORLD3）
1R 1分15秒 KO
●スタット・カーラレック 18勝13敗（タイ）※ベダン・アガーワルが負傷欠場のためカード変更
第8試合 WBOアジアパシフィックSフェザー級タイトルマッチ 12回戦
●木村 吉光 14勝3敗1分（志成ジム）
5R 2分59秒 KO
○力石 政法 13勝1敗（緑）【王座獲得】
第7試合 フェザー級 8回戦
○中川 麦茶 26勝9敗2分（一力）
5R 2分48秒 TKO
●山下 賢哉 14勝7敗（JB sPORTS）
第6試合 エキシビションスパーリング
– 坂 晃典 22勝6敗（仲里義竜ボクシングジム）
勝敗なし
– 福重 浩輝 3勝0敗（KWORLD3）
第5試合 スーパーライト級 5回戦 ※大沢宏晋引退試合
○大沢 宏晋 38勝6敗4分（オール）
判定 3-0
●樋口 和輝 6勝4敗（ARITOMI）
第4試合 スーパーフェザー級 6回戦
○奈良井 翼 9勝2敗（RK蒲田）
判定 3-0
●一道 宏 7勝1敗1分（T&T）
第3試合 フライ級 8回戦
○花田 歩夢 9勝1敗1分（神拳阪神）
7R 0分46秒 TKO
●アサエル・ビリャル 19勝2敗3分（パナマ）
第2試合 ヘビー級 4回戦
△サトシ・イシイ 1勝0敗1分（クロアチア）
ドロー 判定 1-0
△ハン・チャンス 1勝0敗1分（韓国）
第1試合 スーパーフライ級 4回戦
●芝野 浩記 2勝2敗（スパイダー根本）
2R 1分33秒 TKO
○森本 竜馬 3勝1敗（KWORLD3）
＼ 平本蓮も着用！メンズ&レディースファッションブランド ／
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