【ONE160】試合結果速報・対戦カード・放送日程・視聴方法|ONE Championship

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この記事では、ONE Championship「ONE160:Ok vs. Lee II」の大会情報・日程・対戦カード・放送予定など、最新情報・試合結果速報など観戦に役立つ情報をわかりやすくまとめています。

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「ONE160」日程・大会情報|ONE Championship

2022年8月26日(金) に、シンガポール・インドア・スタジアムで「ONE160:Ok vs. Lee II」が開催されます。

2日連続開催の1日目大会で、それぞれ世界タイトルマッチが2戦行われる予定です。

大会名ONE160:Ok vs. Lee II
日程2022年8月26日(金)
会場シンガポール・インドア・スタジアム
開始時刻21:30開始(日本時間)

ONE Championshipとは?

ONE Championship(略称 ONE)は、チャトリ・シットヨートンが創設したシンガポールを拠点とする、総合格闘技・ムエタイ・キックボクシング団体で、アジアを中心に活動している。

試合はユニファイドルールを基本に、グラウンド状態の相手の頭へ膝が認められ(グラウンド状態の相手の頭への蹴り・踏みつけ、縦肘は禁止)、判定基準はトータルマスト(試合全体を通して優劣をつける採点法、MMA以外はラウンドマスト)で執り行われる。

計量前の「水抜き」による減量が禁止されている独自の計量システム・体重別階級を設定しており、各階級の規定体重はネバダ州アスレチック・コミッション(Nevada State Athletic Commission、略称NSAC)の基準よりも1階級上に設定されている。

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「ONE160」対戦カード・試合順|ONE Championship

メインイベント ライト級世界タイトルマッチ 5分5R

オク・レユン 16勝3敗(Team Mad/大韓民国)【王者】

クリスチャン・リー 15勝4敗(Evolve MMA/シンガポール、United MMA/アメリカ)【挑戦者】

コーメインイベント フェザー級世界タイトルマッチ 5分5R

タン・リー 13勝2敗(50/50/ベトナム、MidCity MMA/アメリカ)【王者】

タン・カイ 14勝2敗(Sunkin International Fight Club/中国)【挑戦者】

第5試合 バンタム級 ムエタイ 3分3R

リッテワダ・ペッティンディー 66勝19敗(Petchyindee Academy/タイ)

セーマペッチ・フェアテックス 123勝18敗1分(Fairtex Gym/タイ)

第4試合 フェザー級 総合格闘技 5分3R

アミール・カーン 14勝8敗(Evolve MMA/シンガポール)

キアヌ・スッバ 8勝5敗(Blueprint Martial Arts・Soma Fight Club/マレーシア)

第3試合 ヘビー級 総合格闘技 5分3R

ポール・エリオット 4勝1敗(Akurei MMA Academy/イギリス)

マルティン・バトゥール 7勝3敗(クロアチア)

第2試合 ライト級 グラップリングマッチ 12分1R

ヘナート・カヌート(ブラジル)

トミー・ランガカー(ノルウェー)

第1試合 バンタム級 総合格闘技 5分3R

タリス・ナカス 5勝1敗(ブラジル)

カンタラージ・アガーサ 11勝3敗(Indian Combat Sports Academy/インド)

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「ONE160」テレビ放送・視聴方法|ONE Championship

地上波放送の予定はありません。

「ONE160:LE vs TANG」のネット中継は、「ABEMA」で生中継されます。

ABEMA

「ABEMA」の「格闘チャンネル」で生中継されます。

解説は青木真也選手です。

放送時刻:2022年8月26日(金) 21:30 〜 8月27日(土) 01:30

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「ONE160」最新情報|ONE Championship

こちらで最新情報を更新していきます。

全選手が計量をパス

「ONE160」全試合結果速報|ONE Championship

こちらで試合結果を更新していきます。

メインイベント ライト級世界タイトルマッチ 5分5R

オク・レユン 16勝4敗(Team Mad/大韓民国)【王者】

2R 1分00秒 TKO

クリスチャン・リー 16勝4敗(Evolve MMA/シンガポール、United MMA/アメリカ)【挑戦者】

コーメインイベント フェザー級世界タイトルマッチ 5分5R

タン・リー 13勝3敗(50/50/ベトナム、MidCity MMA/アメリカ)【王者】

判定 0-3

タン・カイ 15勝2敗(Sunkin International Fight Club/中国)【挑戦者】

第5試合 バンタム級 ムエタイ 3分3R

リッテワダ・ペッティンディー 66勝20敗(Petchyindee Academy/タイ)

2R 1分35秒 KO

セーマペッチ・フェアテックス 124勝18敗1分(Fairtex Gym/タイ)

第4試合 フェザー級 総合格闘技 5分3R

アミール・カーン 14勝9敗(Evolve MMA/シンガポール)

1R 3分29秒 KO

キアヌ・スッバ 9勝5敗(Blueprint Martial Arts・Soma Fight Club/マレーシア)

第3試合 ヘビー級 総合格闘技 5分3R

ポール・エリオット 4勝2敗(Akurei MMA Academy/イギリス)

1R 3分33秒 TKO

マルティン・バトゥール 8勝3敗(クロアチア)

第2試合 ライト級 グラップリングマッチ 12分1R

ヘナート・カヌート(ブラジル)

判定 0-3

トミー・ランガカー(ノルウェー)

第1試合 フライ級 総合格闘技 5分3R

タリス・ナカス 5勝2敗(ブラジル)

1R 2分55秒 TKO

カンタラージ・アガーサ 12勝3敗(Indian Combat Sports Academy/インド)

ONEライト級世界タイトルマッチは、クリスチャン・リーがオク・レユンをTKO、因縁のリマッチを制し再び世界王者に輝いた。ONEフェザー級世界タイトルマッチは、タン・カイがタン・リーとの壮絶な打撃戦を判定で制し、中国人男子として史上初のONE世界王座に就いた。
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