武尊がONE初参戦！スーパーレックとの対戦が実現！ONE Championship 日本大会「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」の大会情報・日程・開始時間・チケット情報・出場選手・対戦カード・試合順・放送予定・視聴方法・ネット中継・見逃し配信や、最新情報・試合結果速報など観戦に役立つ情報をまとめています。
「ONE 165：ロッタン vs 武尊」が「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」に変更
ロッタン・ジットムアンノンが怪我により欠場、武尊の対戦相手が、ONEフライ級キックボクシング世界王者のスーパーレック・キアトモー9となり、タイトルマッチに変更となりました。
「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」大会情報・日程
「スーパーレック vs 武尊」はいつ？
「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」が、2024年1月28日（日）に東京都の有明アリーナで開催されます。
| 大会名 | ONE 165：Superlek vs. Takeru |
| 日程 | 2024年1月28日（日） |
| 会場 | 有明アリーナ （東京都） |
| 開始時間 | 17:00開始 （予定） |
チケット情報
| 席種 | STANDARD | EARLY BIRD |
|---|---|---|
| VVIP | 397,600円 | 397,600円 |
| VIP | 170,400円 | 170,400円 |
| CAT1 | 90,880円 | 77,248円 |
| CAT2 | 68,160円 | 57,936円 |
| CAT3 | 51,120円 | 43,452円 |
| CAT4 | 34,080円 | 28,968円 |
| CAT5 | 22,720円 | 19,312円 |
| CAT6 | 13,632円 | 11,587円 |
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ONE Championshipとは？
ONE Championship（略称 ONE）は、チャトリ・シットヨートンが創設したシンガポールを拠点とする、総合格闘技・ムエタイ・キックボクシング団体で、アジアを中心に活動している。
試合はケージで行われ、ユニファイドルールを基本に、グラウンド状態の相手の頭へ膝が認められ（グラウンド状態の相手の頭への蹴り・踏みつけ、縦肘は禁止）、判定基準はトータルマスト（試合全体を通して優劣をつける採点法、MMA以外はラウンドマスト）で執り行われる。ムエタイはオープンフィンガーグローブを使用する。
計量前の「水抜き」による減量が禁止されている独自の計量システム・体重別階級を設定しており、各階級の規定体重はネバダ州アスレチック・コミッション（Nevada State Athletic Commission、略称NSAC）の基準よりも1階級上に設定されている。
「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」対戦カード・試合順
こちらで「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」の対戦カードを更新していきます。
メインイベント フライ級 キックボクシング 世界タイトルマッチ 3分5R
スーパーレック・キアトモー9（タイ）【王者】
武尊（日本）【挑戦者】
コーメインイベント ライト級 サブミッション・グラップリング 世界タイトルマッチ 12分1R
ケイド・ルオトロ（アメリカ）【王者】
トミー・ランガカー（ノルウェー）【挑戦者】
第9試合 ライト級 MMA 5分3R
青木真也（日本）
ジョン・リネカー（ブラジル）※セージ・ノースカットが当日欠場
第8試合 キャッチウェイト 特別ルールスーパーファイト 3分3R（1R：ボクシング、2R：ムエタイ、3R：総合格闘技）
秋山成勲（日本）
二キー・ホルツケン（オランダ）
第7試合 キャッチウェイト キックボクシング 3分3R
マラット・グレゴリアン（アルメニア）
シッティチャイ・シットソンピーノン（タイ）
第6試合 フェザー級 5分3R
ゲイリー・トノン（アメリカ）
マーティン・ニューイェン（オーストラリア/ベトナム）
第5試合 女子アトム級 5分3R
平田樹（日本）
三浦彩佳（日本）
第4試合 フライ級 5分3R
ダニー・キンガッド（フィリピン）
若松佑弥（日本）
第3試合 ヘビー級 キックボクシング 3分3R
ラーデ・オパチッチ（セルビア）
イラジ・アジズプール（イラン）
第2試合 ストロー級 5分3R
ボカン・マスンヤネ（南アフリカ）
山北渓人（日本）
第1試合 ストロー級 5分3R
箕輪ひろば（日本）
グスタボ・バラード（キューバ）
【中止】フライ級 キックボクシング 3分5R
ロッタン・ジットムアンノン（タイ）※負傷により欠場
武尊（日本）
「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」テレビ放送・ネット中継・見逃し配信
こちらで「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」の視聴方法をご紹介します。
- 地上波テレビ放送の予定はありません。
- ネット中継は「ABEMA」で配信予定です。
- 第4試合までは無料生中継あり
ABEMA｜PPV
“新しい未来のテレビ”として展開する動画配信サービス「ABEMA」のチケット購入で視聴できます。
» ABEMA（公式サイト）
配信日時：2024年1月28日（日）13:00〜
見逃し配信：配信終了後〜2024年2月11日(日) 23:59まで
一般チケット：5,500円（税込）
▼PPV販売期間中にプレミアム会員登録の方限定2,000円キャッシュバックキャンペーン開催中▼
概要：期間中にABEMAプレミアム会員に登録かつ、「ONE 165: スーパーレック vs. 武尊」PPVチケットを購入した方、全員に現金で2,000円を、口座へのお振込みによりキャッシュバック
キャンペーン期間：2023年12月18日（月）18:00 〜 2024年2月11日（日）13:00
ABEMAプレミアム 月額：960円（税込） ・ABEMA内の全作品を広告なしで見放題 ・2週間無料お試し期間あり ・お試し期間中に解約した場合は月額料金がかかりません
登録・解約も簡単ですので、まだの方は是非お試しください▼
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「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」最新情報
こちらで「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」の最新情報を更新していきます。
ONE Championship 緊急記者会見｜2023年11月30日（木）
ONE Championshipは、2023年11月30日（木）都内にて緊急記者会見を行い、2024年1月28日（日）に東京・有明アリーナで「ONE 165：ロッタン vs 武尊」を開催することを発表しました。
ONEのチャトリ・シットヨートンCEOの他、武尊、青木真也、ロッタン・ジットムアンノン、セージ・ノースカットが登壇。
会見密着動画
追加対戦カード発表記者会見｜2023年12月17日（日）
2023年12月17日（日）に都内にて、2024年1月28日（日）に開催される「ONE 165：ロッタン vs 武尊」の追加対戦カード発表記者会見が行われました。
平田樹、三浦彩佳、若松佑弥、箕輪ひろば、山北渓人が登壇。
“禁断の日本人女子対決が決定”会見裏側密着
「ロッタンvs武尊」が中止、武尊の相手がスーパーレックに変更
ロッタン・ジットムアンノンが怪我により、試合を欠場することとなりました。
そのため、武尊の対戦相手が、ONEフライ級キックボクシング世界王者のスーパーレック・キアトモー9となり、この試合はタイトルマッチに変更となりました。
平田樹 vs 三浦彩佳
追加対戦カード発表会見｜2024年1月11日（木）
2024年1月11日（木）に、2024年1月28日（日）に開催される「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」の追加対戦カード発表記者会見が行われました。
ONEのチャトリ・シットヨートンCEOの他、武尊、スーパーレック・キアトモー9が登壇。
秋山成勲はオンラインで会見に参加しました。
3日前記者会見・公開練習｜2024年1月25日（木）
2024年1月25日（木）に、2024年1月28日（日）に開催される「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」の3日前記者会見・公開練習が行われました。
ONEのチャトリ・シットヨートンCEOの他、武尊、スーパーレック・キアトモー9、ケイド・ルオトロ、トミー・ランガカー、青木真也、セージ・ノースカット、秋山成勲、二キー・ホルツケン、マラット・グレゴリアン、シッティチャイ・シットソンピーノン、平田樹、三浦彩佳が登壇。
前日計量
公開計量・フェイスオフ
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「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」試合結果速報
こちらで「ONE 165：スーパーレック vs 武尊」の試合結果を更新していきます。
メインイベント フライ級 キックボクシング 世界タイトルマッチ 3分5R
○スーパーレック・キアトモー9（タイ）【王座防衛】
判定3-0
●武尊（日本）
コーメインイベント ライト級 サブミッション・グラップリング 世界タイトルマッチ 12分1R
○ケイド・ルオトロ（アメリカ）【王座防衛】
判定3-0
●トミー・ランガカー（ノルウェー）
第9試合 ライト級 MMA 5分3R
○青木真也（日本）
1R 3分00秒 リアネイキッドチョーク
●ジョン・リネカー（ブラジル）※セージ・ノースカットが当日欠場
第8試合 キャッチウェイト 特別ルールスーパーファイト 3分3R（1R：ボクシング、2R：ムエタイ、3R：総合格闘技）
●秋山成勲（日本）
1R 1分40秒 TKO
○二キー・ホルツケン（オランダ）
第7試合 キャッチウェイト キックボクシング 3分3R
○マラット・グレゴリアン（アルメニア）
3R 1分20秒 KO
●シッティチャイ・シットソンピーノン（タイ）
第6試合 フェザー級 5分3R
○ゲイリー・トノン（アメリカ）
1R 4分41秒 リアネイキッドチョーク
●マーティン・ニューイェン（オーストラリア/ベトナム）
第5試合 女子アトム級 5分3R
●平田樹（日本）
判定0-3
○三浦彩佳（日本）
第4試合 フライ級 5分3R
●ダニー・キンガッド（フィリピン）
判定0-3
○若松佑弥（日本）
第3試合 ヘビー級 キックボクシング 3分3R
○ラーデ・オパチッチ（セルビア）
判定3-0
●イラジ・アジズプール（イラン）
第2試合 ストロー級 5分3R
○ボカン・マスンヤネ（南アフリカ）
判定3-0
●山北渓人（日本）
第1試合 ストロー級 5分3R
●箕輪ひろば（日本）
判定1-2
○グスタボ・バラード（キューバ）
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