【RISE WORLD SERIES 2022】試合結果速報・対戦カード・放送日程|白鳥大珠vsYA-MAN

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この記事では、「RISE WORLD SERIES 2022」RISE(ライズ)キックボクシングの大会情報・日程・チケット情報・対戦カード・試合順・放送予定・見逃し配信や、最新情報・試合結果速報など観戦に役立つ情報をわかりやすくまとめています。

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「RISE WORLD SERIES 2022」大会情報・日程・チケット|RISE(ライズ)

2022年10月15日(土)に「RISE WORLD SERIES 2022」が東京の大田区総合体育館で開催されます。

「RISE WORLD SERIES 2022」の冠スポンサーとしてCygamesの協賛が決定。これにより、正式な大会名は「Cygames presents RISE WORLD SERIES 2022」となります。

大会名Cygames presents RISE WORLD SERIES 2022
日程2022年10月15日(土)
会場大田区総合体育館
開始時刻12:15ファンクラブ会員優先客席入場
13:00開場/14:00開始
※オープニングファイト13:15開始
チケットVIP席:100,000円(特典付)
アリーナSRS席:40,000円
アリーナRS席:20,000円 ※完売
アリーナS席:12,000円 ※完売
スタンドS席:12,000円
スタンドA席:7,000円
※当日は500円プラス
※未就学児は保護者膝上に限り無料

【チケット販売所】
イープラス https://eplus.jp/rise/
チケットぴあ http://pia.jp/t/
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「RISE WORLD SERIES 2022」対戦カード・試合順|RISE(ライズ)

メインイベント RISEスーパーフライ級 タイトルマッチ 3分5R無制限延長R

大﨑 一貴 36勝5敗2分(OISHI GYM)【王者】

風音 17勝6敗(TEAM TEPPEN)【挑戦者】

セミファイナル Super Fight! スーパーライト級 3分3R延長1R

白鳥 大珠 23勝9敗1分(TEAM TEPPEN)

YA-MAN 12勝3敗(TARGET SHIBUYA)

第9試合 Super Fight! -62.5kg契約 3分3R延長1R

チャンヒョン・リー 27勝12敗1分(RAON/韓国)

中村 寛 12勝4敗(BK GYM)

第8試合 Super Fight! -64kg契約 3分3R延長1R

直樹 19勝7敗(BRING IT ONパラエストラAKK)

チャド・コリンズ 52勝16敗2分(Strikeforce/オーストラリア)

第7試合 Super Fight! アトム級 3分3R延長1R

宮﨑 小雪 8勝1敗1分(TRY HARD GYM)

ペットルークオン・サーリージム 35勝6敗1分(sarigym/タイ)

第6試合 バンタム級 3分3R延長1R

志朗 25勝5敗4分(Be WELLキックボクシングジム)

大﨑 孔稀 28勝6敗(OISHI GYM)

第5試合 フェザー級 3分3R延長1R

山川 賢誠 15勝8敗2分(Kickboxing Academy Sapporo)

安本 晴翔 25勝1敗2分(橋本道場)

第4試合 スーパーフェザー級 3分3R延長1R

大雅 24勝13敗2分(TRY HARD GYM)

奥平 将太 4勝2敗(FIGHT CLUB 428・Team Bull)

第3試合 スーパーフライ級 3分3R延長1R

花岡 竜 17勝1敗1分(橋本道場)

 10勝3敗1分(TARGET)

第2試合 ライト級 3分3R延長1R

小川 翔 34勝24敗4分(OISHI GYM)

KENTA 16勝3敗1分(HAYATO GYM)

第1試合 フライ級 3分3R

那須川 龍心 2勝1敗(TEAM TEPPEN)

吉田 亮汰朗 1勝2敗(BK GYM)

オープニングファイト2 スーパーフライ級 3分3R

星 拓海 2勝1敗(IDEAL GYM)

伊藤 琉之助 0勝0敗(EX ARES)

オープニングファイト1 フェザー級 3分3R

指田 烈 1勝1敗(TEAM TEPPEN)

永松 進之介 0勝1敗(FJ KICK ASS)

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「RISE WORLD SERIES 2022」テレビ放送・ネット中継|RISE(ライズ)

「RISE WORLD SERIES 2022」地上波放送の予定はありません。

ネット中継は「ABEMA」で配信されます。

ABEMA

「ABEMA」の「格闘チャンネル」で生中継されます。

放送時刻:2022年10月15日(土) 12:00 〜

アーカイブ期間:未定

詳細はこちらからご確認ください▼

エラー | ABEMA
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「RISE WORLD SERIES 2022」最新情報|RISE(ライズ)

こちらで「RISE WORLD SERIES 2022」の最新情報を更新していきます。

「白鳥大珠vsYA-MAN」が決定

2022年8月21日(日)「RISE WORLD SERIES 2022 OSAKA」大会のリング上で、YA-MANが白鳥大珠に対戦を要求、白鳥もそれに応え対戦が正式決定しました。

白鳥大珠とYA-MANの選手情報を比較

白鳥 大珠YA-MAN
名前しらとり たいじゅヤーマン
所属TEAM TEPPENTARGET SHIBUYA
身長180cm173cm
体重63kg63kg
生年月日1996年2月2日(26歳)1996年5月31日(26歳)
出身東京都西多摩郡瑞穂町埼玉県富士見市
バックボーン空手ストリートファイト・野球
戦績23勝9敗1分(KO10回)
ライト級1位
RISE WORLD SERIES 2019 -61kg級王者
第5代RISEライト級王者
12勝3敗(KO5回)
ライト級10位

白鳥大珠は最近の戦績について「結果がうまくついてきてない」と語るも、負けた相手は原口健飛直樹ゴンナパーと強敵揃い、実力は本物です。

一方、YA-MANは無名選手からここまで成り上がってきた、今1番勢いに乗っている“キングオブストリート”

白鳥大珠がトップの洗礼を与えるか、YA-MANの下剋上なるかの、おもしろい試合になること間違いなしの一戦です。

両選手が出場した「THE MATCH 2022」まとめ▼

白鳥大珠は入場曲もカッコイイ

イケメンで女性ファンの多い白鳥大珠ですが、入場曲もカッコイイんです。

入場曲:「PLAYBACK」

1999年に結成された京都を代表するライブバンド「ROTTENGRAFFTY」

自主企画イベント「ポルノ超特急」を開催するなど、ライブは一見の価値あり。

YA-MANの魅力

壮絶な生い立ちながら大学まで卒業、ファイトマネーを児童養護施設に寄付するなど、

「きつい思いをしている子供達に夢や希望を与えたい」という思いから、同じ境遇の子供達やシングルマザーの方々に向け社会貢献活動に取り組むYA-MAN。

キャラクターとバチバチのファイトスタイルも合わさり、魅力となっています。

「RISE WORLD SERIES 2022」大会トレーラー

「大﨑 一貴 vs 風音」トレーラー▼

「チャンヒョン・リー vs 中村 寛」トレーラー▼

「大雅 vs 奥平 将太」トレーラー▼

前日計量

「RISE WORLD SERIES 2022」試合結果速報|RISE(ライズ)

こちらで「RISE WORLD SERIES 2022」の試合速報を更新していきます。

メインイベント RISEスーパーフライ級 タイトルマッチ 3分5R無制限延長R

大﨑 一貴 37勝5敗2分(OISHI GYM)【王者】

判定 2-0

風音 17勝7敗(TEAM TEPPEN)【挑戦者】

セミファイナル Super Fight! スーパーライト級 3分3R延長1R

白鳥 大珠 24勝9敗1分(TEAM TEPPEN)

判定 3-0

YA-MAN 12勝4敗(TARGET SHIBUYA)

第9試合 Super Fight! -62.5kg契約 3分3R延長1R

チャンヒョン・リー 28勝12敗1分(RAON/韓国)

2R 1分39秒 KO

中村 寛 12勝5敗(BK GYM)

第8試合 Super Fight! -64kg契約 3分3R延長1R

直樹 19勝8敗(BRING IT ONパラエストラAKK)

2R 2分42秒 KO

チャド・コリンズ 53勝16敗2分(Strikeforce/オーストラリア)

第7試合 Super Fight! アトム級 3分3R延長1R

宮﨑 小雪 9勝1敗1分(TRY HARD GYM)

判定 3−0

ペットルークオン・サーリージム 35勝7敗1分(sarigym/タイ)

第6試合 バンタム級 3分3R延長1R

志朗 26勝5敗4分(Be WELLキックボクシングジム)

延長判定 3-0(本戦判定 0-0)

大﨑 孔稀 28勝7敗(OISHI GYM)

第5試合 フェザー級 3分3R延長1R

山川 賢誠 15勝9敗2分(Kickboxing Academy Sapporo)

1R 1分04秒 KO

安本 晴翔 26勝1敗2分(橋本道場)

第4試合 スーパーフェザー級 3分3R延長1R

大雅 25勝13敗2分(TRY HARD GYM)

延長判定 3-0(本戦判定 1-1)

奥平 将太 4勝3敗(FIGHT CLUB 428・Team Bull)

第3試合 スーパーフライ級 3分3R延長1R

花岡 竜 17勝2敗1分(橋本道場)

判定 0−3 ※1Rのバッティングのダメージにより続行不可能、2R 2分56秒までの途中判定

 11勝3敗1分(TARGET)

第2試合 ライト級 3分3R延長1R

小川 翔 35勝24敗4分(OISHI GYM)

判定 3-0

KENTA 16勝4敗1分(HAYATO GYM)

第1試合 フライ級 3分3R

那須川 龍心 3勝1敗(TEAM TEPPEN)

判定 3-0

吉田 亮汰朗 1勝3敗(BK GYM)

オープニングファイト2 スーパーフライ級 3分3R

星 拓海 2勝2敗(IDEAL GYM)

判定 1-2

伊藤 琉之助 1勝0敗(EX ARES)

オープニングファイト1 フェザー級 3分3R

指田 烈 2勝1敗(TEAM TEPPEN)

判定 3-0

永松 進之介 0勝2敗(FJ KICK ASS)

注目は「直樹 vs チャド・コリンズ」の一戦。ボディを効かされようがゾンビのように前に出るチャド・コリンズ、強い!裏メインの「白鳥大珠vsYA-MAN」は、白鳥がダウンを奪い勝ち切りました。試合開始からフルスイングだったYA-MANは、折れた肋骨が肺に刺さった疑いがあるため試合後に救急車で病院へ緊急搬送されました…激闘をありがとう!

YA-MANの試合当日密着動画

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